間と場について

CONCEPT
人と場所のあいだにあるものを、
人と場所のあいだにあるものを、
丁寧に見つめる。
間と場不動産は、土地や建物を紹介するだけの不動産会社ではありません。
その場所でどのように過ごしたいのか。
誰と、どのような時間を重ねていきたいのか。
私たちは、目に見える条件だけではなく、その人の想いや暮らしの背景に耳を傾けながら、
人と場所の間にある可能性を一緒に考えていきます。
まだ使い方が決まっていない土地や、役割を終えたように見える建物にも、
これから生まれる新しい場のかたちがあると考えています。
売ること、買うこと、借りることを目的にするのではなく、
その先にある時間や関係まで想像すること。
人のありたい姿に合わせて、場所のあり方を考える。
それが、間と場不動産の仕事です。
MESSAGE
代表紹介

つくるとまわすの間に立つこと。
ぼくは、その巡り合わせに
伴走します。
建築士として四半世紀、人の居場所を考え続けてきました。
けれど、そんな考えが届かない場所もあります。
それは、設計が始まる前に仲介される土地、あるいは完成した後に仲介される建物。
設計するコトと仲介するコトでは、扱うものは同じ空間であっても、扱い方が違う。
つくる価値とまわす価値とでは、扱うためのものさしが違うのが、今の社会。
だから、空間をつくる時間は、まわす時間からは取り残され、
空間をまわす時間の中では、つくる時間はこぼれ落ちてしまいがちです。
だからぼくは、つくるとまわすの間に立って、
その両方に伴走することにしました。
価値は「モノ」に宿るのではありません。
価値とは、育っていく関係のなかで「コト」として
立ち上がってくるものだと思います。
そんな「価値がない」ということは、そこにはまだ見えない「価値の余白がある」ということ。
だからこそ、そんな価値が立ち上がる前の人と場所に眼差しを向けていきたい、
そんな間と場を丁寧に歩き続けたい、そんな風に思っています。
一級建築士・宅地建物取引士
小林良
小林良