コラム

間と場が生まれるまで

間と場不動産が生まれるより先に、
母体となる一級建築士事務所RYOPLUS株式会社から、
【間と場チャンネル】というポッドキャストの配信が始まりました。
2024年3月のことです。

《人間のありたい姿に合わせて、どのような場があったらよいかを考える》

というのが、このチャンネルのテーマ。
開始当初は建築家として空間の話(主に空間の固定観念を取り払う話に帰着)をしていた代表小林ですが、
徐々に空間という枠から抜け出し、思考そのものの枠を外す試みを、
ポッドキャストというメディアを通して行ってきたようだな、
と、いちリスナーとして、いちスタッフとして感じています。

皆さんはどう感じますか?
ぜひ、ポッドキャストを聴いてみて感想なんかも教えてもらいたいです。

さて、そんな「思想系建築家」である小林を筆頭に、
今度はポッドキャストの枠を超えて、リアルに間と場らしい場を作っていく試みとして
この間と場不動産、が始まりました!

間というのは、人々が集まり醸し出される空気のようなもの、
場というのは、その場。(そのままですね、汗)

間があって、場になる。

間と場としては、
無理やり箱、枠組みを作るのではなく、
その地を見て、人を見て、流れをそれとなく作り、自然に場「になる」
みたいな事をゆるやかに目指していきたいなと思っています。

皆さんに間と場がどんな事をやろうとしているのか、を知って頂くために、
この度、このホームページを作りました。
自分たちの手で進めていくことも多く、プロジェクトはゆっくりと進行しますが、
ゆっくりと見守って頂き、時にはどしどしご参加いただいて、
みんなで素敵な間と場を一緒に作っていければ、嬉しいです。

間と場不動産

間と場不動産は、よくある不動産屋さんではありません。
土地や建物を扱いますが、すぐに売ったり貸したりできないものだったりします。

市場価値がないからと見放された状態から、長い時間をかけてじっくりと魅力を掘り起こしていきます。
その場だから作れる建物、その場だからできる体験、その場だから生み出される製品。

そうして掘り起こしていくプロセス自体が、価値になります。

負動産から価値ある不動産へ、それが、間と場の不動産です。

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