木更津市 真里谷PJ
雑木林、杉と竹や雑草やら混在しているのだけれど、
そのワイルドな感じが、とてもいい。
小さなカエルが飛び回っていたり、
イノシシの足跡を見つけたり、
キョンかシカか、が草の陰からこちらを見ていたりする、
自然と隣り合わせの場所。
というか、自然の中にお邪魔できる場所。
都心からほど近い千葉県木更津市にある、ワイルドな森が間と場の元にやってきました。
はじめてこの地に入った時、
この写真のように真っ直ぐ伸びた木々の美しさに惚れ惚れし、
道(一応公道)の横に広がるだだっ広い草むらでは「何か」が生まれそうな予感がし、
一目で気に入ったのを覚えています。

実はここ、電気も水道も通っておらず、
建造物は建てられない、という一般的にはとても手に入れて活用のしようが無い場所。
そのまま置いておけば木は伐採され、緑が消え、代わりにソーラーパネルが敷き詰められるのかな・・
なんていう想像が容易にできるような土地です。
そんな真理谷(まりやつ、と読むそうです)の森を、
間と場不動産では、みなさんと沢山の実験をしながら、遊ぶように使いたいと思っています。
「何もない場所に循環型インフラをつくる」、まずはこれ。
コンポストトイレ、太陽光パネル、井戸堀り・・・
何も無い所なので、これらを生み出さなくては活動が出来ません。
まずはこのへんを作る遊びから、みなさんも一緒にやってみませんか?
(※ 森の開拓?に興味がある方はいつでもお問合せページよりご連絡ください!)
色々なものになる可能性を持っている場所。
まだ何も無いけれど、何かが生まれる場所。
間と場不動産
間と場不動産は、よくある不動産屋さんではありません。
土地や建物を扱いますが、すぐに売ったり貸したりできないものだったりします。
市場価値がないからと見放された状態から、長い時間をかけてじっくりと魅力を掘り起こしていきます。
その場だから作れる建物、その場だからできる体験、その場だから生み出される製品。
そうして掘り起こしていくプロセス自体が、価値になります。
負動産から価値ある不動産へ、それが、間と場の不動産です。