調布市 仁王門PJ
調布市 天台宗西光寺 仁王門の半解体改修工事。
全解体ではなく、半解体。屋根を持ち上げ、礎石、柱梁の修繕工事。
工事をするのは、八王子の宮大工集団の吉匠建築工藝さん。
建築士ができること。
それは、プロジェクトを提案して空間を完成させることだけではなく、
答えを見つけるのが難しい課題に伴走し続けることだって、できる。
10年ほど前に、先代の棲家を設計させていただいたのが最初のご縁。
6年ほど前には、長年の増改築による境内施設において複雑化した法解釈の整理をさせていただいた。
その後も、本堂の耐震診断の相談を受けたり、
掛け持ち管理する別寺の相談を受けたりと、
気がつけば、住職の様々な悩みに伴走している。
そんな顧問建築士としてのスタイルがいつの間にか出来上がったのが、この西光寺への伴走です。

間と場不動産
間と場不動産は、よくある不動産屋さんではありません。
土地や建物を扱いますが、すぐに売ったり貸したりできないものだったりします。
市場価値がないからと見放された状態から、長い時間をかけてじっくりと魅力を掘り起こしていきます。
その場だから作れる建物、その場だからできる体験、その場だから生み出される製品。
そうして掘り起こしていくプロセス自体が、価値になります。
負動産から価値ある不動産へ、それが、間と場の不動産です。